長嶋監督の記事
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 一昨年3月に脳梗塞で倒れ、熱心なリハビリで驚異的に回復しつつあるプロ野球、巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督も、治療にこのラジウム鉱石を取り入れているという。

 医療関係者からの依頼で、オーストラリア産のラジウム鉱石を提供したといわれる薬石研究家の根本正男氏は、長嶋氏について多くを語らない。だが、一般論として、ラジウム鉱石を使った健康目的の活用法を次のように紹介する。

@飲料水の中に鉱石を入れておき、その水を飲む
Aスチームサウナなどの中に鉱石を入れたり、@の飲料水を加湿器に入れ、ミストで吸い込む
Bお風呂の中に鉱石を入れ、湯気と一緒にラドンガスを吸い込む
C岩盤浴としてラジウム鉱石の上に体をのせる

 根本氏は、「最も効率がいいのは数時間を経た鉱石水を飲むことです。10分ぐらいでラドンの作用が細胞に働きかけ体内の免疫力が高まり、老化防止、疲労回復、体質改善などが期待できるといわれている」と話す。

ラジウム鉱石やラドンガスを活用した健康的効能については、医学的に、まだはっきり解明されていない部分もある。
岡山大学付属病院三朝医療センターのように医療機関の中には、実際に医療補助の位置づけでラドン療法(無料実施)を取り入れている施設もある。

オーストラリア最大の温泉保養地バッドガスタインの温熱坑道療法などは世界的にも知名度が高く、すでに医療として定着している。
現在のところ、ミスターのように、リハビリの補助として活用を試みている人が多いようだ。


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